HOME > 沢田たかやすの議員日記 > 市議会議員選挙第一声

市議会議員選挙第一声

こんばんは、お世話になります。
すでに選挙戦がスタートし、5日を終えようとしています。
第一声で話しをさせていただいた内容を掲載させていただきます。少し長い文章ですが、お読みください。
「皆さん、おはようございます。
本日から、いよいよ選挙戦がスタートします。
私、沢田たかやす、5期目に挑戦いたします。
皆様には、大変にお世話になりますが、どうぞご支援いただきますようよろしくお願い致します。
思い起こしますと、平成15年4月に初当選させていただき16年が経とうとしています。
皆さん、議員の仕事は何だと思いますでしょうか。
それは、条例を提案し、制度を作り、皆様にお返しをすることが第一ではないでしょうか。
当初、私も、いろいろな制度を作り、お返しをしようと思っておりました。
しかし、議員当選間もない、平成15年8月、東久留米市は「財政危機宣言」を発表したのであります。
後からわかったことですが、平成15年度の予算は、背水の陣予算といわれ、市の貯金である財政調整基金を多額に繰り入れし、その残高は約2億円しかなかったのであります。
財政調整基金は、災害時の復旧費用や、市民の皆様への食糧調達など、緊急時対応にも使われます。
しかし、11万7千人の市民の皆様一人当たりで換算すると、1,700円しかありません。これではとても市民の皆様の命を守ることなどできません。
このままの市政運営を行っていけば、東久留米市は平成18年度には、倒産してしまう危機があったのであります。当時、北海道の夕張市の倒産が現実化しており、話題となっていました。
この時から、東久留米市の新たな改革が始まったと言っても過言ではありませんでした。
職員の削減、民間活力の導入、補助金の削減、制度の見直し、数え上げればきりがありませんが、結果として、平成18年度この財政危機宣言は解除されました。市民の皆様のご協力があったからこそ、乗り越えることができたのだと感謝申し上げたいと思います。
あの時から、もう12年が経とうとしています。
今、東久留米市は、少子高齢化の影響もあり、税収減の懸念もあります。福祉関連予算の民生費は平成15年度予算を見ると128億円(総額336億円)で比率38%、平成31年度は230億円(422億円)で比率54%。
医療、介護、子育て、教育等、やらなければならないことが数多くあります。
であるからこそ、行政の守備範囲を明確にする必要があります。市民との協働、民間活力の導入等で、最小の経費で最大の効果を生み出す努力をしなければなりません。
その先頭に沢田たかやす立たせていただきたいと思います。
今日より7日間、地域の皆様には大変にお騒がせ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。」

トラックバック(0)

トラックバックURLを表示する

コメントする